Feature
プロケアホワイトニングの特徴
プロケアホワイトニングは確かな効果と手軽に行えることから
多くのお客様に満足いただいております
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01
医療用ホワイトニングジェル
プロケアホワイトニング独自配合の
ホワイトニングジェル
表面のエナメル層、内側の象牙質
両方にアプローチして漂白 -
02
歯科医師との無料診察
初診も再診もいつでも無料で診察可能
さらに、オンライン診察だから
人目を気にする必要なし -
03
完全予約制サロン
プロケアホワイトニングは、完全予約制でカウンセリング・診察を行っています。そのため、他のお客様と会うこともありません。
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04
ご自宅で簡単ホワイトニング
医療ホワイトニングを自宅で
セルフ施術でき、毎日のルーティンとなるから色戻りの心配はなし
Method
治療の方法
医療用ホワイトニングジェルのメカニズム
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01
漂白効果
エナメル層や象牙質表面の色素を分解する
⇒歯の内部から白くできる -
02
マスキング効果
エナメル質の表面構造を球状にして、象牙質の黄ばみをマスクする
⇒黄ばみの原因の象牙質を見えなくする -
03
殺菌効果
口腔内を殺菌できる
⇒歯周病や虫歯予防効果
プロケアホワイトニングでは、歯磨きでは到達しない象牙質にアプローチして
内側から白い歯へ
Flow
治療の流れ
店舗に通うのは初回の1回だけ!ご自宅で簡単にホワイトニングが行えます
さらに、カウンセリング・診察はすべてオンライン上で完結!
人目が気になるというお悩みも解決します
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Step1
ご予約
診察予約は、オンライン予約をご利用ください。わずか30秒でどなたでも簡単にご予約いただけます。
多数の店舗から通いやすいサロンの指定ができ、最短で現時点から30分後の当日診察のご予約が可能です。
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Step2
ご来店
診察当日はご予約いただいた時間にご来店ください。
完全予約制かつ個室をご用意しているため、他のお客様を気にせずにご利用いただけます。また、ご来店いただくのは初回の1回のみとなっております。
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Step3
カウンセラーとのオンラインカウンセリング
オンラインカウンセリングでは、カウンセラーが1対1でお客様の歯に関するお悩みをヒアリングいたします。お客様がご自宅でホワイトニングをする際の手順や注意点についても丁寧に説明いたします。
※エステホワイトニング体験のご案内がございます
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Step4
歯科医師とのオンライン診察
オンライン診療では、歯科医師が1対1で診察をします。ホワイトニングの効果や副作用について詳しくご説明いたします。お客様の理想の白さになれるように歯科医師がお客様に合ったコースをご提案します。ホワイトニングに関する質問・ご心配がございましたらお気軽にご相談ください。
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Step5
薬剤のお届け
ジェルと照射器は、提携クリニックからお客様のご自宅に発送いたします。到着次第ご自宅でお受け取りください。
3、6ヶ月コースのお客様も、医療用ジェルを1ヶ月分ずつ1ヶ月ごとにお届けいたします
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Step6
治療スタート
1日1回、10分程度光を照射していただきます。ジェルの準備を含めて30分ほどでホワイトニングが完了するため、手軽にご利用いただけます。再診はいつでも無料となっておりますので、ホワイトニングを始めてからご不明点やお悩みが生じましたら、いつでもご相談ください。
Type
ホワイトニングの種類
ホワイトニングの4つの種類をご紹介します
01
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オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院にて歯科医師や歯科衛生士によるカウンセリングと専門的な施術を受けるホワイトニング方法です。
歯茎を保護しつつ、専用の薬剤を歯に塗布した後に特殊な光を照射します。
特殊な光が薬剤と反応し、歯の表面に付着している色素を分解して除去することで、歯を白くします。
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メリット
1回の施術で歯の変化を実感しやすく、歯そのものを白くできることがオフィスホワイトニングのメリットです。
また、使用される薬剤は、表面の着色汚れだけでなく、歯の内側の象牙質が透けて黄色く見えるのも防げます。 -
デメリット
オフィスホワイトニングは、歯科医院で施術を受ける方法のため、通院の手間がかかります。
薬剤と特殊な光を使用するため費用が高く、色戻りを防ぎ歯の白さを維持するには、定期的な施術が必要な点はデメリットといえます。
02
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ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、自宅で専用のマウスピースに薬剤を塗り、ご自身で歯に取り付けて一定時間放置することで歯の着色を分解していく方法です。
繰り返し行うことで、徐々に目標の白さに近づけていくことができるでしょう。
ホームホワイトニングはドラッグストアに市販のキットも販売されていますが、市販の商品は歯の表面の汚れしか落とせないため注意が必要です。
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メリット
ホームホワイトニングは時間をかけて歯を白くしていくため、透明感のある自然な歯の白さになりやすい特徴があります。
また、色戻りがしにくく歯の白さが長持ちします。
初回に医師による診察と、使用する薬剤が無くなれば通院が必要ですが、それ以外は自宅で好きな時間にホワイトニングができる点もホームホワイトニングのメリットです。 -
デメリット
ホームホワイトニングは時間をかけて歯を白くする方法なため、すぐに変化を実感できません。
さらに、マウスピースに薬剤を塗り装着する流れを毎日継続する必要があります。
短期間で変化を実感したい方や、毎日継続して装着する時間が確保できない方には、ホームホワイトニングはデメリットの側面が強くなってしまいます。
03
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デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングは、歯科医院に通院して行うオフィスホワイトニングと、自宅で薬剤をマウスピースに塗布して装着するホームホワイトニングを併用した方法です。
2つの方法を取り入れているため、短期間で歯の白さを実感できるだけでなく、白さを長持ちさせることにも成功しています。
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メリット
デュアルホワイトニングは、2つのホワイトニング方法を組み合わせているため、すぐに歯の白さを実感でき、長持ちさせやすいメリットがあります。
歯科医院を1〜2週間ごとに1回定期的に受診するため、歯のメンテナンスをしながら、自然な白さの歯を目指せます。 -
デメリット
デュアルホワイトニングは2つのホワイトニングを並行して行っている分、費用が高額になります。
定期的な通院も必要になるため、時間と費用の捻出が難しい方にはおすすめしにくいホワイトニング方法です。
04
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セルフホワイトニング
セルフホワイトニングは、サロンや専門店に来店して店内にある設備や道具を使用して、自分でホワイトニングする方法です。
設備や道具の使用方法はスタッフに説明を受けるか、説明書や案内ツールに記載されています。
セルフホワイトニングで使用する薬剤は、歯の表面に着色した汚れを落とす働きが期待できます。
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メリット
セルフホワイトニングで使用する薬剤は、歯の表面の汚れを落とす働きが期待できるため、食品や喫煙による着色汚れが原因の方は変化を実感しやすい特徴があります。
費用もリーズナブルなため、気軽に行いやすいホワイトニング方法です。 -
デメリット
セルフホワイトニングは、サロンや専門店に来店して自分でケアするため、歯科医師や歯科衛生士に歯の状態を診察してもらえません。
薬剤の働きも歯の表面の着色汚れを落とすことはできますが、加齢による黄ばみはセルフホワイトニングでは難しく、歯の白さの持続時間も短い傾向にあります。
Home Whitening
2種類のホームホワイトニング
ホームホワイトニングについて詳しくご紹介します
Point01
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マウスピースを用いた
ホームホワイトニングとはマウスピースを用いたホームホワイトニングは、マウスピースにジェルを塗り数時間装着します。
そのため、数時間は飲食ができない状態になります。
また、装着中はジェルが垂れて苦味を感じることがあります。
マウスピースを取った後の飲食も、色の濃い食べ物や調味料、コーヒーや紅茶など歯に着色しやすい飲食物は控える必要があります。
Point02
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照射器つきマウスピースを用いた
ホームホワイトニングとは照射器つきマウスピースを用いたホームホワイトニングは、マウスピースにジェルを塗り10分程度光を照射する方法になります。
装着中に飲食ができません。
しかし、マウスピースを用いたホームホワイトニングと異なり、装着時間が短いのが特徴です。
また、マウスピース装着中にジェルが垂れることも少なく、ご自宅で気軽に施術を行えます。
Mouthpiece
照射器つきマウスピースを用いた
ホームホワイトニングのおすすめポイント
プロケアホワイトニングでは、照射器つきマウスピースを用いたホームホワイトニングをおすすめしています
Point01
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効果の高い薬剤を使用
プロケアホワイトニングで使用する医療用のジェルには、エナメル層や象牙質表面の色素を分解する働きがあり、歯の内側から白くできます。
さらに、エナメル質の表面構造を球状にして、象牙質の黄ばみをマスクするため、象牙質が透けて見える黄ばみへの効果も期待できます。
殺菌もできるため、歯周病や虫歯の予防も可能です。
Point02
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通院の必要なし
プロケアホワイトニングへのご来店は最初の1回のみです。
ジェルがご自宅に届き次第、1日に1回10分光を照射するため、好きなタイミングでホワイトニングが行いやすいです。
一般的なホワイトニングは継続しないと黄ばんでしまう傾向がありますが、プロケアホワイトニングは手軽に行えるため継続しやすく変化を実感しやすくなっています。
また、ジェルを使い切っても、毎月ご自宅に配送されるためジェルを貰いに通院する必要がありません。
Point03
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副作用が起きづらい
オフィスホワイトニングでは一気に白くするために、過酸化水素の濃度が高く知覚過敏を起こしやすいですが、プロケアホワイトニングで使用する過酸化水素の濃度は3%と低くなっています。
ただし、ジェル塗布中または照射中に一時的な知覚過敏を引き起こす場合があります。
この場合、装着時間を短くするかホワイトニングを一時的に中断してください。
ホワイトニングを中断してから通常は1〜3日以内で症状が治まりますが、副作用がきつい場合は医師との再診察をおすすめします。
再診察は無料のため、お気軽にご相談ください。
Point04
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費用が安い
プロケアホワイトニングには3種類のコースがあり、それぞれの費用は、1ヶ月コースが2万2,000円、3ヶ月コースが5万9,400円(1万9,800円/月)、6ヶ月コースが10万5,600円(1万7,600円/月)です。
一般的なオフィスホワイトニングの価格は1回2万〜4万円で通院が必要です。
エステホワイトニングでは1照射約4,000円で月に2万〜3万円程度となっています。
しかし、プロケアホワイトニングは通院の必要がなく、1ヶ月コースであれば1回あたり約730円で照射を行えます。
Cause
歯が黄ばむ原因
歯が黄ばむ原因をご紹介します
Point01
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食品
歯が黄ばむ原因の一つは、食品による着色汚れです。
コーヒーや紅茶に含まれるタンニンやカテキン、カレーなどの色の濃い食べ物に使用される調味料が歯の表面の膜と結びつき、歯に付着して蓄積されて徐々に黄ばんでしまいます。
食品は歯に影響を与えやすいため、食後はすぐに歯磨きやマウスウォッシュで口の中をすすいで、食べ物を口内に残さないようにしましょう。
Point02
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たばこ
たばこに含まれているタールは黒色をしており、歯の着色汚れの原因になっています。
たばこを部屋で吸うと壁紙が黄色く変色するように、口内でも同様の現象が起きています。
さらに、タールは粘着力があり、喫煙後に食事をすると食べ物が歯に付着しやすくなります。
Point03
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加齢
歯の表面はエナメル質という硬い層に覆われており、内側には象牙質があります。
象牙質の色は一般的には黄色で、エナメル質が薄くなると象牙質の黄色が透けて見えます。
エナメル質は年齢を重ねるごとに徐々に摩耗して薄くなるため、年齢を重ねることは歯が黄ばむ原因になります。
Point04
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抗生物質
幼少期に肺炎や風邪などにかかり、服用した抗生物質によって歯の変色を引き起こすことがあります。
抗生物質が自然光の紫外線に影響を受けて、酸化することが原因と考えられており、低年齢児は淡めの黄色が多く、年齢が増加にともなって色が濃くなる傾向があります。